体臭の原因はいろいろ
汗の体臭・・・汗をたっぷりかいたシャツ・・・時間がたつとなんとも言えないニオイ!汗かきの人ならなおさらですね。
梅雨から夏にかけて・・・ジメジメした季節は最悪です!
加齢臭の体臭・・・親父臭い原因は一体何でしょうか。
資生堂の研究室はそのニオイの原因を「ノネナール」にあると結論つけている。ノネナール【nonenal】臭いノネナールが皮膚から発散されているから臭いです。
ノネナールとは汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸が酸化、もしくは発酵によってできる不飽和アルデヒドのことだ。わかりにくいので順を追って説明していきましょう。
まず、人間の皮膚には外分泌腺というものがある。皮膚の表面に分泌する出口がある導管で唾液腺のようなものです。
唾液腺が口の中にあるように、皮膚には皮脂腺があり、ここから脂肪と脂肪酸が滲み出ています。
脂肪が滲み出ているというと気持ち悪いが、この脂肪が皮膚の脂分であり、皮膚に潤いを与えてもいるのです。
この皮脂腺から分泌される脂肪酸というのは中性脂肪が(グリセリンと脂肪酸に)分解されてできるものであるが、これが酸化されると過酸化脂質となり、揮発性アルデヒドの一種でニオイのもとであるノネナールが発生することになります。
なんか難しい話になってしまいましたが・・・要は簡単に申し上げますと年齢と共に体から出る脂質(油分)が酸化(腐り易い)し易くなるため、臭いが出ると言ってもいいでしょう!
腐った脂の臭いと言い換えてもいいかもしれません。
誰でも年齢と共に、酸化(腐ること・サビルこと)に対する抑制力が低下します。そのスタートが40歳ごろからということです。
特に男性の方が、やはく加齢臭が発生しやすく、同じ40歳でも女性はノネナールの発生が少なく、加齢臭はあまり感じません。
理由はホルモンとの関係にあるようです。
言い換えると体がホルモンによって守られていて、ことに酸化(腐る・さびる)ことに対する抑止力も男性より強く、子孫を残すため、体がそうなっているのでしょう!
しかし女性も更年期を過ぎ、閉経後は男性と同じ条件になりますので、高年齢の女性も本質的に「加齢臭」を出しています。
足のニオイの体臭・・・足そのものから出る臭いと足の臭いと靴の皮の臭いが融合してしまった臭いがあるようです。
靴が臭くなってしまうと、靴下を変えても靴の臭いがつくので気をつけなければなりません。
靴はこまめに陰干しで臭いを飛ばしましょうね!
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